日記系

2009年5月 4日 (月)

「はな」1歳の誕生日

5月3日。

「はな」の誕生日である。

まぁ、これが人間だったらね。いくらでもやりようはある。

一方で「犬」である。

誕生日どころか一年の概念もなさそうなこのケモノに、何か誕生日としてしてやれることなんかあんだろうか?

とりあえず、その前の日に家族でペットショップに向かう。「はな」へのプレゼント。

まず食い物、そして食いモン、さらにおやつ。

・・・。まぁ、食うくらいしか楽しみねぇだろうからなぁ。

結局、家族の購入した「はな」プレゼントは以下の通り。

私。豚のおもちゃ、肉の匂い付きおもちゃ、犬用ケーキ、HappyBirthdayと書いてあるでかいクッキー、豚の耳、牛のアキレス、馬のアキレス。

奥。水のむボウル、豚の鼻。

娘。クッキー、おやつ。

息子。靴型の皮、でかい骨ガム(38センチ)、つくね型おやつ。

結局こうなる。

娘が相変わらず服を着せたがっていたが、無理だっちゅうの。

そして当日は午前中はドッグランに行く。

だいぶほかの犬とも遊べるようになったが、なぜか一頭のシベリアン・ハスキーにロックオンされて追い回されていた。だったら近づかなきゃいいのに、何を考えているのか自らシベを挑発にいく。

この辺が、黒い弾丸「はな」のわからんところである。しかし、バンバン走りまくったせいか、本人とても満足そう↓
Img_0496

よかったよかった。

でもって晩メシのときにプレゼントを渡すが、別に「受け取る」という感じでもなければ「嬉しい」という感じでもなかった。とにかく普通にケーキをぺろぺろしているだけ。

まぁ人間の勝手な都合ですもんねぇ。
Img_0505

にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ ←ブログランキングのクリックおねがいします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年4月11日 (土)

はな見

先週の日曜日の話。

その前の週からようやく春らしく暖かくなって、桜も満開。

各地で花見がさぞ盛り上がったらしい。

私もどこぞで花見でもすべえか、と思いつつも。土日、私以外の家族はみんな忙しい。そんなことで結局この日曜日も家で一人留守番なのであった。

やることもないので朝から「はな」を病院に連れて行って狂犬病の予防接種。昼飯を買いがてら「はな」と散歩。

まぁ、ぽかぽかと本当に春のご陽気。流れる風も暖かく、直射日光も柔らかい。

こうなるといくらインドア派の私とはいえ、一日中家に籠るのもなぁと思ってしまう。だからといってどこぞに行くあてもなし。

散歩を続ける。腹も減る。そしてちょっと喉も渇く。

「はな」を適当につなげて、スーパーに入るとさまざまな惣菜の前にたっくさんの飲料が陳列している。

ああ、幸せな国、ニッポン。ばんざい資本主義。

仕方がないではないか。

エビスホップ6本パックがカゴに放り込まれるのは。

当然ではないか。

唐揚げがそこに乗っけられるのは。

当たり前ではないか。

握り寿司のパックを手にとるのは。

だって、世の中みんな花見なのだもの。春なのだもの。ぽかぽか陽気だもの。お休みの日だもの。

左手につかんだリード。もう一つの手にはスーパーの買い物袋。

「ん?なんかあるな。」の顔をしている「はな」と足早に帰った。

玄関の前にどっかと座りこんで、袋の中から唐揚げを一つ「はな」に放り投げてやる。

その傍らでビールの缶をプシッと開ける。グビグビ。あんま私はビールを缶で直接飲むことはないんだけどね。あー、うまい。でもって唐揚げをつまんで自分も食う。すると真っ直ぐこちらを見つめている二つの茶色い目。

また唐揚げを投げてやって、「はな」のお盆にビールを注いでやった。ジャブジャブいわせながら「はな」も飲んでいる。

ここで思った。

これも一つの「はな見」ではないか、わっはっは。

次は寿司だ。

「なにこれ?」
Img_0470

「はい、おあずけね。」
Img_0473

「う、うまい。」
Img_0476

「また、そのどぎつい色のは・・・?」
Img_0478

「あい、おあずけですな。」
Img_0481

「う、うまい・・・。」
Img_0482

「ゆ、豊かな海の幸が・・・。」

Img_0485

「この造形美。これ以上に文化的な料理があるでしょうか。」
Img_0488

次の月曜日。この話を部下にしたら、「それ、かなり寂しい話じゃないですか?」と言われた。

にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ ←ブログランキングのクリックおねがいします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 8日 (水)

狂犬病の注射

「はな」の狂犬病注射しました。

お恥ずかしながらよくわかっていなくて、初めは混合ワクチンを打ちにいったのだけど、病院の方で8月頃でいいから狂犬病やりましょうということになった。

一緒にフィラリアの薬をもらうのと、血液検査。フィラリアの虫の有無と腎臓肝臓の検査ができるらしい。

診察台に乗るとビビってしまう犬の話はよく聞くのだけれど、うちの「はな」はあまり怖がっている様子はない。いろんな人間が構ってくれて嬉しいな♪ってな感じだ。

仔犬のころの注射のときもウンともスンともいわなかった。注射を刺されても無反応。楽だったけど、逆に面白くはなかった。このとき先生と話したんだけど、注射と言っても本当に細い針なんで、多分なんだけどほとんど痛くないらしい。

体重はジャスト10kg。大きくなったなぁ。

もうすぐで「はな」も一歳。

あいかわらず落ち着きのないお嬢さんだけど・・・。

「これなに?」
Img_0471

にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ ←ブログランキングのクリックおねがいします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年4月 5日 (日)

ミサイルの休日

平和な日曜日の朝、散歩をしてきましたわけです。

北から変なものが飛んでくるらしいが、そんなことを微塵も感じさせないさわやかな空。

今日も愛犬はウ○コする場所を探してリードをぐんぐん引きまくる。途中の自販機で飲むヨーグルトなんぞを買い、(カロリーなんぼやろ?)などと考えながらパッケージを眺めていたりする。

昨晩は「マジンガーZ」を夜中にやっていた。たくさんの大の大人がロボットアニメを見ているらしい。

ああ、平和。平和です、ニッポン。

こうなると「いっそミサイル落ちちゃった方がいいんじゃないか」などと物騒なことを目をしばたたかせながら言いだす輩が出てくる。こういう「総統系」の人間はでかいことを言うのがスキ。だから築地市場を豊洲に移すとかいうこともへーきで言う。そしてやらせる。東京に入ってくる車からは金とったるとか、選挙区の町工場を助けるためにザル銀行を作ったりとか。まぁやりたい放題である。

けど、この人の場合にはマスメディアも含めて衆目が集まっているから、多少のセーブは効いているのかもしれない。だけどもこれがほかの地方の首長なんかだったら何やっているかわからん。結果、日本の自然の上にいろんなものが立ちあがって、みんな金がない金がないと騒ぎ始めた。

その上で日本が平和である。

日本の大衆は権力に対して文句を言わない。反抗しない。自由民権運動たる明治維新が武士という特権階級による無血革命だったからとか、農耕民族ゆえの民族的特性だとかいろいろ理由はあるんだろう。

あーあ。

こんなときに思う。

「はな」放してやろうかなぁ・・・とか。

身の回りの自分の閉塞感がリードにつながれた愛犬に重なるんだよね。一見平和と思えるこの国に隠れている危機を感じながら、手狭なルールが煩わしくなってくる。もっと自由に、もっと大らかに過ごしたいとか思ってしまうのだ。

朝から情報番組が北の国の件でワイワイやっている。

「はな」が見上げたこの空の上。

はたしてミサイルは飛ぶのだろうか。

「これも閉塞感って言わないの?とーちゃん。」
Img_0460

にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ ←ブログランキングのクリックおねがいします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年4月 4日 (土)

犬の映画その2

あん金ママとAMAOさんに薦められれば、見ないわけにはいかない「いぬのえいが」。

DVDレンタルを奥に命じつつ、「火曜日だったら半額なのよ」という極めて明確な理由のもとまだ入手はできていない。

そこでAMAOさんがリンクしてくれた「MARIMO」をYou Tubeで見た。

まぁ、・・・泣くよねぇ。

あのね。歳とると涙もろくなるの。

肝臓が弱くなると涙もろくなるの。

だから涙が出るのは仕方ないのよ。

それは誰も責められないことなのよ。

しかしだね。ずるいよね。

「犬と少女」。それももちろんかわいい少女でなくちゃだめね。この組み合わせで泣く映画を作れといやぁ、それぁできるだろう。それも大橋のぞみで大きくなったら宮崎あおいになるんだぞー。

そらぁ泣けるわ。

「犬と少年」。「犬とおじいさん」。「犬とおばあさん」。

この辺も鉄板だわな。涙は固い。

「犬とおじさん」
これは難しそうな気もするが、実はそうじゃない。おじさんにリストラとか離婚とかの要素を加えて、最後犬が死ぬということで映画は成り立つ。「ネコナデ」みたいなもんだな。

「犬とおばさん」
これはおじさんよりも難易度が高くなる(ような気がする)。

「犬と政治家」
うーん、できるな。これは犬が死んだ上で、最後に政治家が心を入れ替えるというので成り立つ。

「犬と気象予報士」
これもできるな。天気をからめて、犬が死んだあとに最後は真っ青な青空のカットで成立だな。

「犬とニューハーフ」
ちょろいな。これは「犬と少年」のペーソスを加えちゃえば簡単。

「犬と葬儀屋」
これも楽だわ。仕事で人の死に慣れきってしまった男が、死にゆく愛犬を前にしてささやかに動揺し・・・。

「犬とコンピュータプログラマー」
軽い軽い。パソコンとのコミュニケーションばかりで人間との付き合いを避けてばかりいたプログラマーが、犬の死を機会に・・・。

「犬とピエロ」
厳しいトレーニングの毎日、悲しく自由のないサーカス団の生活、それでも逃げ場を探すこともせず思い悩んでいるだけのみなし子のピエロは、夜中に檻の前で愛犬ジョンと話すのが唯一の楽しみだった。その様子を見たサーカスの団長が彼に言う。「そんな芸もできない動物をこのテントに置いておく余裕はない」。ある日演目を終えたピエロが「ジョン」を探すが、その姿はない。団長が彼の目を盗んで犬を放してしまったのだ。そこで従順なだけだったピエロは目覚める。レジスタンスだ、自由だ。「ジョン」の姿を求めるようにサーカスのテントを飛び出すピエロ。一晩中、街をさまよい歩いたピエロは駅舎にいた酔いどれの一言で、「ジョン」を探す旅に出る決意をする。幼いころからサーカスのテントしかしらないピエロは様々な困難に遭遇する。そして街裏の街灯の下、「ジョン」との再会を果たす。しかしその「ジョン」は・・・。

「犬と関取」
厳しいかわいがりの毎日、悲しく自由のない相撲部屋での生活、それでも逃げ場を探すこともせず思い悩んでいるだけのみなしごの関取は・・・。

うーん、どうやっても犬と組み合わさればストーリーができてしまう。犬さえ死んでしまえばなんでもできちゃうなぁ。

でもって、犬が死なないとコメディになっちゃうんだよね。「101匹わんちゃん」とか「K-9」とか「ベート-べン」とか。

「おやつ、うめー。父ちゃん、相変わらず好きだね、そうゆうの。」
Img_0462 にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ ←ブログランキングのクリックおねがいします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月29日 (日)

春がきた

今週関東地方は冬型の気圧配置とかで肌寒いというか、普通に寒かった。

それでも春はやってきているわけです。

コートをはおるかはおるまいか、少し迷った挙句に時計に追われるようにして家を出た朝、駅に向かう道すがら橋の上に及ぶと少し冷たい風が首元を過ぎて行った。まだ早かったかと小さな後悔をした亜希子が大げさに身震いするようにして空を見上げると、そこには申し訳程度に開いた五輪の桜の花が・・・、というOL亜希子27歳の春なんてのは非常に美しいのだが、最近の春はそんなに甘かない。

ねずみ色のどんよりとした曇り空の下、満員電車に乗り込むスーツ姿のサラリーマンに囲まれて、マスクにゴーグル、ポケットティッシュは午前2個の午後2個合わせて計4個を常備。会社についてトイレに駆け込んでマスクとったら真っ赤の鼻の下に透明な鼻水が一筋。「はるがぎだのね…」とつぶやく始末がほとんどである。

花粉症のみなさん、お疲れ様です。

春・・・秋もいろいろあるが春もいろいろある。

出会いと別れ。

サカる猫。

変質者の登場。

昔から「木の芽どき」って言ってね。春ってのは変になるんですよね。

そんなときに届いた手紙。

それが私に春が来たことを教えてくれる。

「平成21年度狂犬病予防注射済票交付申請書」

お疲れさん、春日部市役所。

しかしなんでこう堅苦しいのかね。いったい何字熟語だよ。

御手紙のオモテ、つまり届け先の住所が書いてある面が交付申請書になっていて、裏に<集合狂犬病予防注射のお知らせ>というのが書いてある。

噂には聞いていたけど、役所が本当にこうやって犬を集めて予防接種してんだね。まぁ、狂犬病は恐ろしい病気だからねぇ。日本なんかじゃ大丈夫なんだろうけど、外国
じゃうかつに犬に触らん方がいいのかもしんない。

良く見ると近所の神社でもやる予定があるらしい。注射待ちの犬の列。なんとなく面白そうな気がするのは気のせいか。

春。

愛犬家の春は狂犬病予防の春である。

フィラリアも混合ワクチンもノミ対策もしなければならない春である。

ねー、はなちゃん。

Img_0441

にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ ←ブログランキングのクリックおねがいします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月15日 (日)

脱走事件

この真冬には信じられないほどの暖かさ。気温22度の土曜日の午後うらら。けんぞう閣下はPCゲーム「シヴィライゼーション」なぞやりながら、極めて穏やかな休日の楽しみにアステカ帝国との戦争を楽しんでいた。

このアステカのモンテスマという統治者はゲームの序盤から「友好の証に兵士5万人を生贄にしよう」等と物騒なことをほざく輩なので、常々憎々しく思っていたのだ。領土拡張に目もくれず持てる財力の全てをテクノロジー研究に注ぎこんだおかげで、けんぞう閣下はいち早くライフル兵が編成できるようになったのだ。野蛮なアステカ帝国など一網打尽に壊滅させてやるつもりである。よく見るとその奥にいるアメリカも槍やら弓やらの原始的な部隊で防衛している。昨今の金融恐慌の仕返しにこいつらも殲滅してくれよう、わっはっは。

とまぁ、今年初めての夏日に家に閉じこもって、陰気に遊んでたわけですね。

すると外で遊んでいた娘が家の中に飛び込んできた。

「はなが逃げたっ!」

ぬゎにぃ~?

なんか息子がヘマやって「はな」が逃げたらしい。

まぁね、でもそんなに慌てなかった。やっぱどこかで「はな」が本気で逃げだしているわけじゃないとか思ってんだよね。「はな」なら人を咬むこともないだろうし。おやつのチーズの袋をポケットに突っ込んで外に出る。目の前の4m道路にはすでに人影なし。息子の姿もない。追いかけて行ったらしい。娘もさーっと駆けていった。

だからね。

追いかけちゃダメなの。

放っておきゃ、ぐるっとUターンして戻ってくんだよ。それを追いかけるから逃げるの。

通りに出てしばらく歩くと10人位の子供の集団がワイワイやっている。その真ん中で気が狂ったように叫んでいるわが息子の姿。・・・とほほ。完全にパニックに陥ってて自分が制御できなくなってる。

「はなぁーっ、はぁあぁなぁあああああああああっっっ!は、は、は、はなぁぁあぁあぁぁああわっ!!!!!」

もう狂っちゃってんだもの。近所の家やらそば屋からも人が飛び出して見ている。ご近所のいい笑いモン。ちょっとした大事件になっちゃってる。

近づいていくと知り合いの接骨院の先生と目が合ってしまい、「ははは、すいませんすいません。」と頭を掻きながら力なく笑う。息子のとこに行って軽く頭をはたき、とりあえず黙らせる。周囲の10人の子供たちがいろいろ言っているのを無視して息子に尋ねる。

父親「どっちの方いったの?」

息子「ア、ハグッ、ウグ、ヒック、真っ直ぐ、ヒック、アガ、見えなく、エグッ、はな、ウグッ」

事情聴取にもなんにもならんのである。埒があかないので娘に話を聞こうと思ったら、自転車で通りがかった女性が「黒柴ですか?」と声をかけてくれた。

「八百屋さんのとこにいましたよ」

なんのこたぁない、そっから30mほど行ったところに八百屋がある。いつもの散歩コースを気ままに歩いているのだ。道がカーブしているのでここからは見えない。お礼を言って歩いて行こうとすると、背後の10人の子供たちが「行くぞー」とか言ってる。だから来るなっつうの。子供たちに騒がないように注意して10歩も歩くと八百屋さんが見える。その時点で店先でウロウロしている「はな」の姿が見えた。

私が「はなーっ」と呼ぶと、気づいた彼女が一直線にこちらに走ってきた。

その様子を見て、周囲から湧き上がる「おーっ」の声。

ちゃあんとご主人がね。こう呼べばですね。戻ってくんですね。みなさんお騒がせしましたね。

落ち着いたところで娘に話を聞くと、息子が「はな」を庭に放すときにスキをついて道路に出たらしい。たぶんそれを息子が追いかけてしまったのだろう。「はな」が戻ってきてしばらくは息子は放心状態だった。まぁ本人は詳しく語らなかったけど。多分、もう「はな」と会えなくなると思い込んだのだと思う。最近は生意気ばかりで言うことも聞かなくなっているようだが、まだまだ小学二年生。クソガキなのだ。普段「はな」の面倒をいい加減にしているからですよ。

息子には良い薬になったようである。

(逃亡事件当日朝の「はな」さん。少し引き上がった口の端に何かの企みを感じる。)
Img_0386

にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ ←ブログランキングのクリックおねがいします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月31日 (土)

題名なし

関東圏の愛犬のみなさま

どうでした?今朝。

雨ですよ、雨。

なんなんですかね、この冬の大雨は。

昔は冬にこんな雨は降らなかった。だいたい冬というのは雨が降っても「そぼそぼ」という感じでね。今日みたいに大粒の雨なんか降らなかった。

やっぱこういうの見てるとね。わが日本も温帯から熱帯に近づいとるんかいなと思うわけね。にも関わらず寒いね。寒い所に大粒の雨ね。許せんね。

しかしね。

犬を飼っている身ではそんなこと言っちゃいかんのよね。散歩ね。あの散歩ね。近所ふらついて犬のウ○コ拾ってくるアレね。アレをしなくちゃいけないのよ。

でもって行ってきたんだよ。

ビッチャビチャ。

体も冷えてね。

あのね。昨日歌舞伎町で2時まで飲んでたの。でもって、6時半に春日部で雨に降られてずぶ濡れなの。アタシね。もう少し落ち着いた「暮らし」というものをだね、そういうのを大切にしたいと思っているのね。こんなバタバタした生活イヤなの。もう歳なの。中年なの。話違うけど先月ね、「あ、血圧上がるってこういうことなんだ」ってわかるようになっちゃったの。

2009年。

世界はどうなるのだろうか。世紀の一年が始まった。

雨に濡れながらウ○コ拾ってる場合じゃねーんだよなぁ。

「オヤジィ、文句ばっか言ってんじゃねーよ」
Img_0122

にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ ←ブログランキングのクリックおねがいします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月18日 (日)

「はな」の社交性

もうすぐ生後9カ月といったところの「はな」さん。

柴犬は一般的に生後1年くらいで反抗期がくるケースは多いらしい。そのせいか、最近は結構人のことを無視する。一時期は非常に素直だったんだけどね。

散歩中に「はな」と呼びかけてもこっちを向かない。咥えたおもちゃを離せと言っても離さない。興奮すると手に咬みついてくる。

まぁ、しばらくいい子だったから、最近はあんまりしつけのこと考える必要もなかったんだけどねーつうことで久々に横倒しの服従訓練をしたりしている。ところが騒ぐこと騒ぐこと。「ぎゃおー!」という感じで一時期の素直さなど嘘のようである。それにもう体重10kg。抵抗も激しくて、しっかり押さえていないと外されそうになる。

なぜにこんなに強気なんだ、コイツは。とか思う。

絶対かないっこないのに抵抗すんだもんなぁ。

もうひとつ柴犬の社会性についてよく言われることがある。それは「だんだん家族以外の人間になつかなくなる」つまり、非常に社会性の範囲が狭くなっていくということらしい。でも「はな」にはこの傾向がまったくない。常に社交的で誰かれ構わず「遊んでくれー」と喜んで飛びついて行く。時にはうれションもする。ショップの店長さんにも近所の愛犬家たちにも「珍しいわぁ、柴でこんなに愛想がいいの。」と言われてしまう。そろそろ体も大きくなってきたところで落ち着きが欲しいところだが、とにかくまだまだ遊びたくて仕方がないらしい。

この前もショップに連れて行ったらおおハシャギ。店内でうれション。お前、バカ娘全開やないか。飼い主であることが恥ずかしいのである、最近。

一方、人間ではなく犬に対してはどうか。

基本、社交的であるのは同じ。だから犬をみかけると喜んですっ飛んで行きます。ですが。この後のコミュニケーションがまったくできない。

相手が人間であれば、まぁ人間の方が慮って「はな」をヨシヨシとかいって構ってくれるわけだ。ところが相手が犬だとすれば、そんな配慮は一切ない。犬には犬のルールがあるだろうし、それなりの礼儀みたいなもんもあるはずである。つまり、「はな」にとっては犬に対峙したときが本当の社会性、社交性のみせどころなのである。そんな局面に立たされたときの「はな」は哀れだ。

喜んで犬のところに飛んでいく。何が悪いのか。一瞬で「はな」は相手に嫌われる。相手から怒られるか、相手が逃げるかの二つだ。たまにドッグランなどに行くと、本当の意味で「社交的」なワンちゃんが「はな」を構ってくれようとするのだが、そうなると「はな」は怖がって逃げる。つまりてんでダメなのだ、こいつってば。大手のペットショップにやってきた次の日に私に買われてしまった悲劇がここにきているのですなぁ。

かくして、ドッグランにおける「はな」はいつもでは想像できないほどの、ヘタレ・臆病娘になり下がってしまう。そしてドッグランのヘリの壁でこそこそと情けない姿を見せるのである。

(完全にビビってますねぇ)
2009_0111_113917img_0345

(お前、シッポ下がってんじゃん!耳も寝てるし)
2009_0111_113922img_0346_2

(逃げるな、遊んでくれるって言ってんだよ!)
2009_0111_113911img_0344

(二まわりも小さいヤツにからまれて惨敗・・・。)
2009_0111_113939img_0348_2

(遠巻きに仲間たちを見ているその後ろ姿は完全にいじめられっ子。)
2009_0111_114901img_0359

(やっと見つけた安息の地。とほほ・・・。)
2009_0111_115647img_0369

にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ ←ブログランキングのクリックおねがいします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月31日 (水)

今年も終了

大晦日です。

もーう、この年末バッタバタではっきり言って疲れましたわ。癒されそうと愛犬「はな」を抱えようとするも、ここ最近発情やら避妊手術やらで、とんとお風呂を召していない彼女からはなんともいえない匂いが漂っている。アンタ臭い。抜糸が年末年始はさんで遅くなっちゃったんだよねぇ。

グルーミングスプレーを手につけてゴシゴシこすってやると、「イヤンイヤン」と言って人の手を咬む足を咬む。だから「コリャコリャ」と言いながらマズルにスプレーの液を擦り付けてやった。まぁ、結構匂いは納まった。優秀だな、このスプレー。もう少し様子見たらご紹介します。

「はな」は5月3日生まれなので、年明けすぐに8ヶ月の月齢になる。我が家にお迎えしたのが7月20日なので、私と「はな」は5ヶ月とちょっとのお付き合いだ。

短いと言えば短い。

でも、その間に「はな」は立派にオトナになって、体重も四倍近くになった。仔犬の時間てホントに短いんですねぇ。

でも、人間だって5ヶ月でいろいろあるんですよね。

私なんか会社がなくなるってことになりましたしね。でもって次の会社見つけるの大変だったですしね。おじいちゃん死んじゃいましたしね。リーマン・ブラザースも死にましたしねぇ。今年の春どころか夏にすら想像できなかったですね。こんな風になっているってのは。

まぁ、公私、世の中ともに歴史に残る2008年でした。

来年はどんな一年になるのでしょうか。

あまり変わらないのかねぇ。

お前も変わるのかねぇ、「はな」ちゃん。

ということで、来年もよろしくーっ!

「え。なに?なんかあったの?」
Img_0305

にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ ←ブログランキングのクリックおねがいします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)