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2009年2月11日 (水)

第二の訓練突入

今、受験シーズンなのね。

朝に駅に行ってみると中学生くらいのグループが妙に幼い感じの大人と話をしているのを見かける。受験生と塾の先生の組み合わせってとこですかね。

私の母親も教育ママでした。ただね。家が貧乏なもんだから母親は朝も夜も働かなきゃいけない。小学生くらいまでは基本素直でしたからね、私も。それらしく勉強なんかはしていたんですけど、中学生くらいになるともうダメ。親の目を盗む、欺く、抵抗する。中学一年生から見事に私の成績は急降下をしたわけです。

そんなこんなで教育というのには非常な労力と根気が必要。なにせ教育される側は素直じゃない。「こんなことが何になるの?」なんてのがホントの気持ちだもの。

問題児「はな」ちゃんはかつて、簡単なしつけ教室に通っていた。過去記事に細かく書いているけれども、小さなペットショップの一角で行われている。1時間くらいのレッスンが5回セット。

ここで誤解を解いておきたい。別に私は「はな」に問題があるからレッスンをお願いしたわけではない。犬を飼うのが初めてだったので、いろいろ専門家に教えてもらいたかっただけである。一方でしつけの先生というのは(それが仕事だからしゃーないけど)犬の悪いところをよく見つける。これはいけない。あれはいけない。ね、熱心な教育者ほどそういう傾向がある。

こうなると基本レジスタンス体質のけんぞう閣下は面白くない。

いろいろなマニュアル本に書いてあることも含めて「ケッ」と思ってしまう。

決めつけんじゃないの、とか思う。

犬だってね。エリートになれるのとなれないのとがいるのよ。向いてるヤツと向いていないヤツがいるのよ。うちはね、いいんです。そんないい学校入ってもらわなくても。いい会社行かなくても。のびのびと楽しくやってもらえばいいの。すくすくに健康であればいいの!

てことが本音で。しつけレッスンはその5回で辞めた。

そもそも外飼いだしね。犬飼うポイントはおせーてもらったし。まぁいいかなと。

ところがですね。その「はな」。今月からまた同じ「しつけレッスン」に行き始めた。

なんかひとごとっぽく言ってるでしょ。

人ごとなんだよねー、これが。

うちの奥(女房)がね。しつけレッスンに連れて行きたいと言い出したのね。

まぁ、驚きましたけどね。

彼女の言う理由は「はな」が私以外の人間に少し反抗的になってきたから。

基本的に面倒見てるの私だし、奥としては自分は「はな」についてはノータッチを決め込もうと思ったんでしょうけど。まぁそうもいかんのでしょう(こちら参照)。

そういう事情でいきなり始まった「はな」の「第2のレッスン」。私は出席していないのです。どうなることやら。

Img_0375_2
(おしっこ中でーす。犬も子供も女性も無防備なときが一番カワイイ)

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