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2009年1月の記事

2009年1月31日 (土)

題名なし

関東圏の愛犬のみなさま

どうでした?今朝。

雨ですよ、雨。

なんなんですかね、この冬の大雨は。

昔は冬にこんな雨は降らなかった。だいたい冬というのは雨が降っても「そぼそぼ」という感じでね。今日みたいに大粒の雨なんか降らなかった。

やっぱこういうの見てるとね。わが日本も温帯から熱帯に近づいとるんかいなと思うわけね。にも関わらず寒いね。寒い所に大粒の雨ね。許せんね。

しかしね。

犬を飼っている身ではそんなこと言っちゃいかんのよね。散歩ね。あの散歩ね。近所ふらついて犬のウ○コ拾ってくるアレね。アレをしなくちゃいけないのよ。

でもって行ってきたんだよ。

ビッチャビチャ。

体も冷えてね。

あのね。昨日歌舞伎町で2時まで飲んでたの。でもって、6時半に春日部で雨に降られてずぶ濡れなの。アタシね。もう少し落ち着いた「暮らし」というものをだね、そういうのを大切にしたいと思っているのね。こんなバタバタした生活イヤなの。もう歳なの。中年なの。話違うけど先月ね、「あ、血圧上がるってこういうことなんだ」ってわかるようになっちゃったの。

2009年。

世界はどうなるのだろうか。世紀の一年が始まった。

雨に濡れながらウ○コ拾ってる場合じゃねーんだよなぁ。

「オヤジィ、文句ばっか言ってんじゃねーよ」
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2009年1月24日 (土)

情けない話

愛犬を叱りたいと思うときがある。

「こらっ!」という叱り方ではなく、「まったく、もう・・・」という叱り方。

つまり説教ですね。説教をしてやりたくなる。

今朝のお散歩。会社も休みなのでちょっと遅めの時間に散歩をしていた。すると前方に小学校三年生くらいの少年が小さな柴犬を連れているのが見えた。本当に小さくてかわいらしい柴犬ちゃん。しかしあれですね、柴の子犬ってホントにかわいい。肢がちょっと短くてね。全体的にモコモコって感じでね。とっとことっとこ歩いているのを見るとマジで誘拐したくなる(こらこら)。

少年に聞いたら4カ月の子ですって。

で、当然に私の愛犬「はな」はよろこんでその子犬に鼻を突き合わせようとする。リードを引っ張る。

一方の4カ月の柴犬。「はな」の半分くらいしかない小さな体でしっかりと地に足をつけて立っている。大きなお姉さんが興奮して近づこうとするのをじっと見つめて身じろぎひとつしない。視線沈着。鼻を少し上げてまっすぐに黒いお姉さん犬を見ている。

が、お姉さんの方は完全にスイッチが入っている。シッポぶんぶん、肢バタバタ、息ハァハァ。その様子を少年と子犬が黙って見つめている。お姉さん犬のリードを握っている大きなおじさんは「興奮するな、こらっ、こらっ」といいながら、とびかからんばかりによろこんでいる愛犬をコントロールするのに精いっぱい。黒い大きなお姉さんはもう二本肢で立っている。そして、おじさんは少年と目が合った。犬と同じで少年もおじさんの半分くらいだ。少年は何も言わなかった。

負けた・・・。

おじさんと黒いお姉さんは負けたのだった。大人のくせに落ち着きのない犬と中年のおじさんは、子供にもかかわらず冷静で堂々とした犬と少年に負けたのだ。なのでおじさんは逃げるようにして少年と子犬から遠ざろうとした。しかし、それで悲劇が終わったわけではなかった。なんと、あろうことか黒いお姉さんは10mも歩かないうちに、いきなり踏ん張り始めてしまったのである。それも幅6mの道路のど真ん中で。

おじさんはしゃがんだ。少年と子犬に背を向けてしゃがんだ。そしてお姉さんがオシリからひねり出したブツを拾い、何事もなかったかのように歩き始めた。おじさんは決して後ろを振り返ることはできなかった。襟元を過ぎ行く風の冷たさがなぜかいつもより冷たく感じられる。そんなおじさんの寂しそうな背中を、明けたばかりの冬の空に舞うカラス達がだまって見送っているのだった。

(問題の黒いお姉さん↓)

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「なによ。」

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2009年1月18日 (日)

「はな」の社交性

もうすぐ生後9カ月といったところの「はな」さん。

柴犬は一般的に生後1年くらいで反抗期がくるケースは多いらしい。そのせいか、最近は結構人のことを無視する。一時期は非常に素直だったんだけどね。

散歩中に「はな」と呼びかけてもこっちを向かない。咥えたおもちゃを離せと言っても離さない。興奮すると手に咬みついてくる。

まぁ、しばらくいい子だったから、最近はあんまりしつけのこと考える必要もなかったんだけどねーつうことで久々に横倒しの服従訓練をしたりしている。ところが騒ぐこと騒ぐこと。「ぎゃおー!」という感じで一時期の素直さなど嘘のようである。それにもう体重10kg。抵抗も激しくて、しっかり押さえていないと外されそうになる。

なぜにこんなに強気なんだ、コイツは。とか思う。

絶対かないっこないのに抵抗すんだもんなぁ。

もうひとつ柴犬の社会性についてよく言われることがある。それは「だんだん家族以外の人間になつかなくなる」つまり、非常に社会性の範囲が狭くなっていくということらしい。でも「はな」にはこの傾向がまったくない。常に社交的で誰かれ構わず「遊んでくれー」と喜んで飛びついて行く。時にはうれションもする。ショップの店長さんにも近所の愛犬家たちにも「珍しいわぁ、柴でこんなに愛想がいいの。」と言われてしまう。そろそろ体も大きくなってきたところで落ち着きが欲しいところだが、とにかくまだまだ遊びたくて仕方がないらしい。

この前もショップに連れて行ったらおおハシャギ。店内でうれション。お前、バカ娘全開やないか。飼い主であることが恥ずかしいのである、最近。

一方、人間ではなく犬に対してはどうか。

基本、社交的であるのは同じ。だから犬をみかけると喜んですっ飛んで行きます。ですが。この後のコミュニケーションがまったくできない。

相手が人間であれば、まぁ人間の方が慮って「はな」をヨシヨシとかいって構ってくれるわけだ。ところが相手が犬だとすれば、そんな配慮は一切ない。犬には犬のルールがあるだろうし、それなりの礼儀みたいなもんもあるはずである。つまり、「はな」にとっては犬に対峙したときが本当の社会性、社交性のみせどころなのである。そんな局面に立たされたときの「はな」は哀れだ。

喜んで犬のところに飛んでいく。何が悪いのか。一瞬で「はな」は相手に嫌われる。相手から怒られるか、相手が逃げるかの二つだ。たまにドッグランなどに行くと、本当の意味で「社交的」なワンちゃんが「はな」を構ってくれようとするのだが、そうなると「はな」は怖がって逃げる。つまりてんでダメなのだ、こいつってば。大手のペットショップにやってきた次の日に私に買われてしまった悲劇がここにきているのですなぁ。

かくして、ドッグランにおける「はな」はいつもでは想像できないほどの、ヘタレ・臆病娘になり下がってしまう。そしてドッグランのヘリの壁でこそこそと情けない姿を見せるのである。

(完全にビビってますねぇ)
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(お前、シッポ下がってんじゃん!耳も寝てるし)
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(逃げるな、遊んでくれるって言ってんだよ!)
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(二まわりも小さいヤツにからまれて惨敗・・・。)
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(遠巻きに仲間たちを見ているその後ろ姿は完全にいじめられっ子。)
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(やっと見つけた安息の地。とほほ・・・。)
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2009年1月11日 (日)

新年ざんす

新しい年が始まりましたね。

私もさっそく新しい勤め先で働き始めており(詳細はこちら参照)、この一年もハナからバタバタと過ごしております。てなわけで、年初一発目のブログ更新もずいぶんと遅れてしまいましたね。

昨日(1月10日)は「はな」の避妊手術後の抜糸をしました。手術が年末近かったので抜糸までの期間が長くなってしまった。かれこれ三週間くらいか。

その間、シャンプーができんもので結構匂いがきつい。それと、やはり激しい運動はNGなので運動不足の感が否めない。不便をかけたね、「はな」よ。

今日はドッグランに連れて行って、そっからショップでシャンプーの予定である。

といいながらもお正月は公園に連れて行った。

まぁ、最近に限ったことではないけど、いわゆる「正月らしさ」というのはまったくありませんね。まったく普段と同じ。「そういう時代なんだよ、おっさん」と言われればそれまでなんだけど、なんかねぇ。今となっては子供のときに感じていた正月のワクワク感が全くないんだけど、あながち年齢のせいだけとも言えない気がしますね。

昔の正月はもっと正月らしかった。まず、空。そら。なぜか正月元旦というのは快晴である。あまり雨降る正月というのは経験したことがない。これだけは今でも変わらないですね。でもって家々にはしめ縄、門松、日の丸。近所の店やなんかは全部閉まっておりましたね。三が日は当然。だいたいどこも7日くらいまでは休んでいたんではないか。大手資本のスーパーだって5日くらいまではやっていなかった。唯一元旦から店を開けているのは駄菓子屋だけ。お年玉狙いでね。子供も普段は10円や5円のお菓子しか買わないんだけど、正月はちょっと”おもちゃ物”を買うんだよね。気が大きくなってるから2-300円使っちゃうわけ。500円のお年玉なのに。サイフなんか持ってないから、ポチ袋をポケットに入れて、そこから直接お金を出す。で、駄菓子屋のババァが袋覗こうとすんだよなぁ。子供の総資産を確認しようとする。それでもってね、普段より走っている車が少なかった。だいたいおとうちゃんたちは朝から飲んじゃっているし、昔は正月てのはお年始廻り以外はあんまり出歩かないもんだったんだよね。だから、空気はいつもよりずっとよかった感じがするし、普段車に遠慮しながらやっていたボールの壁当てやらの遊びができて楽しかったんだよね。もう今はバンバン走ってるでしょ、車が。日本人は一体何をそんなに焦っておるのだ。

当然、公園に行けば凧あげの親子がたっくさんいた。あまりにたくさんいるのでよく「おまつり」した。知らないでしょ、「おまつり」。となりの凧と糸が絡まっちゃうことね。私の子供のときはですね。今はスタンダードになっているあの三角の凧がですね。「ゲリラカイト」という名前で初登場したんですよ。白地のビニールに黒赤黄色で目ン玉が二つ描かれてましてね。それまではですね、凧というのはなかなか揚げるのが難しいシロモノだったんですけどね。このゲリラカイトの登場はセンセーショナルでしたね。ビューッと揚がっていく。それもあってたくさんの親子が正月は凧を揚げていた。

それが今じゃ大きな公園行っても、二三人ですね。でもって、若い父ちゃん達。揚げるのヘタ。ヘタですね~。風の方向読むくらいはやってんだけど、その後の走り、糸の送り方。不用意に風が収まったときの機敏な対応。ダメね~。だいたいね、腰がナヨッとしているのね。でもっと走るときでも思い切りがない。で、すぐあきらめる。結果、なん往復も公園を走っている。昭和は遠くなりました。

相変わらず今年も長文である。

まぁ、そんなこんなで凧と羽子板を持ってですね。「はな」と公園に行きましたね。凧揚げはほとんど興味もたなかったですね、「はな」ちゃんは。一方ではねつきはツボにはまったようです。羽根を追っかけまわっていた。で、一つわかったことがある。「はな」は完全に息子を自分の下位に置いているのだった。

「はい。それはいただけるのでしょうか?」
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「ありゃ!?」
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「やはりいただけないのでしょうか?お姉さま。」
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「こらーっ!よこせー、おとうとぉ!」
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「オメー、なまいきなんだよ!」
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「今年もヨロシク!猛犬注意!!」
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