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2008年12月の記事

2008年12月31日 (水)

今年も終了

大晦日です。

もーう、この年末バッタバタではっきり言って疲れましたわ。癒されそうと愛犬「はな」を抱えようとするも、ここ最近発情やら避妊手術やらで、とんとお風呂を召していない彼女からはなんともいえない匂いが漂っている。アンタ臭い。抜糸が年末年始はさんで遅くなっちゃったんだよねぇ。

グルーミングスプレーを手につけてゴシゴシこすってやると、「イヤンイヤン」と言って人の手を咬む足を咬む。だから「コリャコリャ」と言いながらマズルにスプレーの液を擦り付けてやった。まぁ、結構匂いは納まった。優秀だな、このスプレー。もう少し様子見たらご紹介します。

「はな」は5月3日生まれなので、年明けすぐに8ヶ月の月齢になる。我が家にお迎えしたのが7月20日なので、私と「はな」は5ヶ月とちょっとのお付き合いだ。

短いと言えば短い。

でも、その間に「はな」は立派にオトナになって、体重も四倍近くになった。仔犬の時間てホントに短いんですねぇ。

でも、人間だって5ヶ月でいろいろあるんですよね。

私なんか会社がなくなるってことになりましたしね。でもって次の会社見つけるの大変だったですしね。おじいちゃん死んじゃいましたしね。リーマン・ブラザースも死にましたしねぇ。今年の春どころか夏にすら想像できなかったですね。こんな風になっているってのは。

まぁ、公私、世の中ともに歴史に残る2008年でした。

来年はどんな一年になるのでしょうか。

あまり変わらないのかねぇ。

お前も変わるのかねぇ、「はな」ちゃん。

ということで、来年もよろしくーっ!

「え。なに?なんかあったの?」
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2008年12月25日 (木)

クリスマスですね

今年もクリスマスがやってきました。今朝、散歩していたらゴミ捨て場でカラスが鳥のモモの骨をくわえていた。

昨日は「はな」の晩御飯を少し豪華にした。普段はドライフードしか食べさせていないが、昨日は缶詰。食後のおやつは干した舌平目にマグロの心臓。愛犬を喜ばせる手段として食い物しか思いつかない飼い主の想像力の貧困さと愛犬の下品な食い意地が恨めしい。そして、あっという間に全てを平らげる「はな」。ものの3分もかかっとらんのじゃないか。

ショップに行って「犬のクリスマスプレゼント買いに来たんだよねー。」と店長さんに言う。やっぱ洋服とか買う人が多いみたいですね。愛犬へのプレゼントということで。まぁうちも娘が「はな」に服を着せたがっているが、絶対に「はな」が着るわけがない。着せたところでひっかき傷の15個は覚悟しなければいけない。やっぱり食いもんに行かざるを得ないのだ。

避妊手術後、どんな犬も2・3日はおとなしいと先生から聞かされていたが、そんなこと一切なし。おとなしいなぁと思ったのは病院にいるときだけ。

もう散歩に行こうものなら、あっこに行くだのこっちゃに行くだのとワガママを言い始める。リードをつけようとするとじゃれて噛み付いてくる。あいかわらずワイルドなお嬢様。

元気がいいのは何よりなんだけどね。

さて、私は明日から3日ほど家を空ける。祖父のお墓の件で遠出をしなければいけないのだ。この一年、本当に大変だったなぁ。個人的にもいろいろあったし、世の中もえらい状況になった一年だった。その一年の締めくくりの12月もかなりバタバタと慌しく過ごしている。

有給休暇を消化している二週間。ゆっくりできるかと思ったのにぃ。まぁ、平穏な新年を節に願うばかりである。

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2008年12月22日 (月)

動物嫌いの奥様と「はな」

さて。

今日の記事のタイトルを見ていただきたい。シンプルに説明をさせていただくと、私の奥は犬に限らず動物が大嫌いである。この話は結構感応度が高い。つまりは奥様が犬嫌いなのに犬飼ったの?アンタちゃんとモノ考えて生きてんの?生き物飼うのナメてんじゃねーの?ということである。

一応はじめに言っておきますけど、お互いルールなども決めて飼ってますからね。うちには子供が二人いますしですね。行きつけの病院もありますですしね。トレーナーさんも近くにおりますしね。お隣にも預かったりしてもらっていますし。足りない頭を駆使して諸処の事態に対処しておりますです、はい。

もちろん私も犬を飼うのは初めてなわけで、犬を買う前にお勉強はしているわけです。本を読んだり、いろんな話を聞いたりしてね。

しかし、こういうの性格が出ますね。私の場合、何でも物事はおおまかに把握するわけです。まず本を一冊読む。流し読み。早い。そんでもって、他の本を買ってきてまた流し読み。基本的に信用しとらんですね、情報というものを。だから裏づけをとってるつもりなんですね。と、いうことでたちまち飼育本5冊読破となって、全てをわかったふりして自分なりの飼育論を作ってしまう。

一方の奥は違う。とある日、一冊の飼育本を読み返そうとして開いたら、本がたくさんピンクの蛍光ペンでマークされている。一部のページは端っこが折られている。もちろん奥の仕業である。なんつうの、極めて参考書っぽい感じでやってるわけね。マニュアル人間ね。管理教育の弊害ね。まぁ我々そういう年代です。「ゆとり」じゃないです。こうなると、育児ノイローゼに一直線のパターンですね。物事が飼育本通りに行かないとパニクる。あのね、世の中そういうもんなの。決まったとおりに行く方がおかしいの。夫の人生見てそういうことを感じなきゃいかんの。想定外のことばかりで構成されているの、この世は。

とまぁ、基本的に「はな」に関しては私が全責任を持つのがルールであるが、奥も結構口を挟んでくる。実際「はな」の名づけ親は奥だしね。

彼女にはよく尋ねた。「なんで動物が嫌いなの?」と。その説明を聞くと、曰く「なんか触ったときの柔らかい感触がいや。」「毛が嫌」。じゃあ犬の顔がプリントされた毛布とか仔犬のカレンダーを買ってくるはどうしてなのだろう。すると「仔犬とか見るだけならかわいい。」とか言う。実際に犬は全然さわれない。昔はちょっと犬の姿が見えただけで逃げていた。

なーんか、よくわからんのである。一番わかりやすいのは、子供のとき咬まれて以来ダメになったとか。ネコがネズミくわえて歩いているのを見てダメになったとか。でも、奥の場合そういった経験は一切ないそう。

ただ、実は私。奥の動物嫌いの理由はわからんが、原因にはかなりの確信をもっていたんだよね。それはですね。

親です。

奥の母親も動物が大嫌い。はっきり言ってこれが原因。

これね、自分の子供見て気がついたんだよね。うちの子供。テレビで「どうぶつ奇想天外!」とか「ポチたま」とか喜んで見てんだけど、その辺で犬とかネコが近くに通りかかると逃げる。動物園とかに行くと、最近「ふれあいコーナー」とかいってウサギやらハムスターやらに触れるコーナーがあるが、怖がって入らない。それが娘も息子も。私がウサギをふん捕まえて触らせようとしても、近づいてくるけど触れない。

まぁ具体的に奥が子供達に動物との接触を制限しているようなところは見たことはない。けれど子供というのは結構母親の感情に敏感なんじゃないですかね。特に二人とも(やんちゃ息子も)そうなっていたのが、私の決定的な確信になった。ヤツのキャラじゃないのである。

別にだからって「はな」を飼ったわけじゃないですけどね。

でも「はな」は家族全員で選んだ犬だ。ちゃんと子供にも世話をさせるように決めた。まぁ、その結果は書かんでもわかりますわね。

やっぱり子供の方が順応度が高い。娘はご近所の犬事情についてはもはや私より詳しい。犬を飼っている学校の友達ともなんかイロイロ情報交換しているようだ。犬を見かけると「うみょー」と変な声を出して撫でに行くようになった。息子はなぜだか知らんが「はな」を抱えあげるのが好きで、抱っこが苦手な「はな」を無理矢理持ち上げたりして「はな」に怒られている。先週も足をかまれそうになったと笑っていた。だってトレーナーさんから聞いたでしょ、「息子さんの動きは犬を挑発する動きなんです(笑)」って。

そして一方の奥である。昼間に食パン一枚を「はな」にあげるのが彼女の趣味になったらしい。あげながらゲヒャゲヒャ笑っている。前に書いたが、私が仕込んでいないのに「はな」が「お手」をして驚いたことがあったが、その後「はな」に仕込んだのは奥だったということが判明した。この前は「ちょっと行って来るわ」と言って「はな」を散歩に連れて行っていた。それでも「はな」以外の犬には触ろうとせず、私が「はな」の世話をした後には手を洗えだの、そのタオルはもう使わないだのウルサい。あくまでも犬は嫌いと言い張る。

いい加減、負けを認めたらどうだ。

言ってみろ。言ってしまえ。「はな」が好きだと叫んでしまえ、バカモノ。

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手術の経験

人は自分が健康か否かをはかるとき健康診断やら人間ドックやらを受ける。でもって通信簿みたいなのをもらって、自分の点数を確認して喜んだり落ち込んだりしている。

さて、私の通信簿を見る。まず総合評価はD2となっている。この点数はA~Eの範囲で出されるため、このD2というのはかぎりなくEに近い評価ということになる。私、耳はいい。すると「聴力」という欄があって、ここにはAと書いてある。私、おなかも丈夫な方である。そうすると「腹部レントゲン」という欄があって、ここにもAという欄がある。一方、あまり日ごろの生活でお目にかからないGTPとか尿酸値とか肝機能とか血圧などという欄があり、このあたりにEとかDとかが散見される。なんか数字が高いとかなんとかいろいろ書いてある。それで総合評価がD2となっている。

まぁ、非常に不健康な体と言えるかもしれない。

けれどですね。

一応38年生きてきて、入院というものは経験したことがない。

昨年、リウマチ熱なる奇病にかかって入院を勧められたが、旅行の予定があったので断ったことがある(←なんちゅう患者や)。その一つの入院未遂を除いて、入院に関わったことがない。それは非常に幸せなことだと思っている。

うちの息子なんかはよく入院したものだ。もはや今では健康児ではあるが、喘息やら高熱やらで3歳くらいまでは体が弱かった。

小さい子の入院て可哀想なんですよね。そのかわいそうというのが、本人の無自覚にある。なぜ自分が家から離されて、一日中ベッドに縛り付けられなくちゃいけないのかがわからない。その辺の道理がわかっていれば「まぁ、ここ数日だから我慢おしよ」位の心の妥協ができるのだが、なんで自分がそういう状況なのかがわからないわけだから仕方がない。本人にとっては虐められているのと紙一重である。それが可哀想になる。

さて、愛犬「はな」。この週末に避妊手術を敢行いたしました。

金曜日の夜に動物病院に預け、土曜日の朝に手術、よく日曜日の午前にお迎え。こんなスケジュールだった。その間に祖父の四十九日法要を済ませてしまうという綿密なスケジュール設定である。

まぁ、預けるときはあっさりしたもので、ただ預けるだけ。体重量ったくらいかな。って、お前いつのまに9.6kgになったんだ!6kgくらいかなと思っていたらとんでもなかった。道理でクレートが重いわけだった。

で、二夜が過ぎて日曜日に迎えに行った。

先生から手術の内容と経過、注意事項を受ける。意外に目新しいことはなく、術後の日常生活にもそれほど大した注意事項はない。なんか非常にお手軽なのである。

さて、いよいよ「はな」との再会である。助手の人にリードで連れられて病室に入ってきた。無言で私のところにやってきて手をペロペロ舐める。驚くことに尻尾を振っていた。私に尻尾振るのは初めてだ。やっぱり本調子じゃないのか、いつものように興奮しすぎてしまう様子はなく、なんとなくおとなしい。その後にすんなりクレートにも納まって、妙に良い子である。

先生に言わせると、開腹手術なのでさすがに術後二三日はほとんどの子があまり動きたがらないのだという。前日にお腹切ったんだものね。散歩も普段の三分の一くらいの距離で良いとのこと。本人が行きたがらない場合は行かない方がよい。

で、元気のバロメーターチェック。食欲ね。帰りの車の中でクレートにフードを放り込んでみた。食うこと食うこと。一応ひと安心である。

家に帰ってからは庭に放しておいたが、日が沈む前に軽い散歩してオシッコさせて屋内のクレートに入らせた。それから12時間近くクレートに入ったままだったが、何の文句も言わずに静かにしている。今も一応、散歩して、大の方を済ませてからクレートに入っている。

そう考えると、クレートに入れるようにして良かったなと思うのだった。

手術という一大イベントにしてはあまり面白い話にならんかったなぁ。あ、あとちなみに手術費用は35,000円でした。ほとんどの飼育本ではメスの手術は5-6万と書いてあるんですけどねぇ。

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2008年12月17日 (水)

愛犬の親離れ

発情まっさかり。

オトナの階段を四本足でたったか昇っていってしまう愛犬を引き戻すリードなどなく、置いてきぼりをくらった気になってしまっている哀れな飼い主。頭の中では「♪想い出がいっぱい」が何度もリフレインなのだ。

朝五時のおもちゃ投げにも気が入らないようで、他の犬の気配を感じると動きを止めてじっとその方向を見ている。もうお父ちゃんとの遊びにも本気になれないのである。つい数日前までガウガウ言って興奮していたのに。

昨日、クレートを買いに行った。夜にでも「はな」を野良犬に手篭めにされてもかなわんので、玄関の中で寝させるようにしたのだ。

玄関を片づけている奥が私の靴が多すぎて片付かないと言う。なので履かなくなった靴やらサンダルを外に出す。こうやってみると似たような靴ばかり買ってんだね、俺ぁ。「はな」が退屈そうに庭に座っていたので、そのうちの一足をあげた。

ちょこちょこと「はな」の体高と体長をメジャーで測る。だいたいですけどね。地面から肩までの体高が40センチないくらい、体長がお尻から鼻の先まで入れると60センチいかないくらい。まぁこうやって測ってみると、ちゃんと立派にオトナの大きさになっとる。よく食うもんねぇ、アンタ。

ということでコジマに言ってクレート購入。5,980円ね。中に毛布でも入れようと思ったが、奥が「パパの服入れてやったら」と言う。

なに?

普通に毛布とか入れてやるよりも好きな人の匂いが付いた服とかの方が犬も落ち着くみたいよ。

だって。

そんな話をどこかで仕入れたようだ。

「あのフリースなんかいいじゃん」と言う。

ということで何年か前にユニクロで買ったフリースを引っ張り出して、匂いつけのために一日中着ていた。夜にクレートの中に敷き詰める。これがちょうどサイズもよくてピッタリ。あったかそうでもある。

昼の間はクレートに慣らす意味で中でおやつとか食わしてた。でもって、夜。馬のアキレス腱と一緒に「はな」をクレートに入れてやった。ご丁寧にクレートの中には水を入れるカップも付いている。

すんなり中に入ってアキレス腱を齧っている。奥がクレートに毛布を掛けたので、中からカリカリという音だけが聞こえる。

昔、カブトムシ飼ってた時にこんな音がしてたなぁ。

ということで、初めておとうちゃんの加齢臭に包まれて「はな」ちゃんは一晩を過ごしたのでした。言っておきますけど、一回も外に出せとは言いませんでしたよぉ~。

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2008年12月16日 (火)

子供でいる時間

「はな」が発情している。

情を発しているというのは、つまり、その、「そういうことをしたい」ということである。小学校四年生の娘に「そういうこと」の詳しい説明・解説・ケーススタディなどを求められたら、とても困る。なので「はな」の発情の事実は、今のところ私と奥という上層部しか知らない我が家のトップシークレットになっている。「はな」の避妊手術は今度の土曜日の予定なので、あと数日、この事実をひた隠しに隠さなければならない。

発情の第一段階として、あそこからの出血がある。あそこはどこかと問われればあそこはそこであるとしか答えられない。子供達の散歩時間が夕方6時頃。冬のこの時期はすでに暗いので、子供達はこの出血には気づかなかったようだ。

それから、少し「はな」の行動がせわしく、興奮しやすくなった。マーキングの頻度も、電柱の匂い嗅ぎに対する執着も強くなっている。散歩のスタート時は嬉しく過ぎてブルブル震えている。昂ぶっちゃってるのね。

と、それから3日ほど経った今。

「はな」のあそこが腫れて表面に出てきた。それまであそこは毛に埋もれている感じで、後ろから見てもその場所がよくわからないような感じだっただが、今は完全に出ている。ウエルカムと言っている感じがする。おヒマならきてよねと言っているような感じもする。

ハシタない。情けない。そんな娘に育てた覚えはないのである。けれどお父ちゃんには地団駄を踏むしかできることはない。

ちょっとオトナになるのが早すぎはしまいか。もう「はな」が仔犬ではないというのが少しショックであったりもする。そういや、ここ二三週間で身体もグングン大きくなった。さっき「はな」用のクレートを買いに行ったのだが、前まではクレート売り場に行ってもサイズに少し悩んだ。Mサイズだとちょっと大きすぎるなぁとか、ボケーと考えていた。けれど今は完全に成犬サイズでOKと即断であった。

もっと子供のままでいいのに・・・。

やっぱり発情中というのは散歩を控えなくてはいけないのでしょうか?

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2008年12月13日 (土)

長ぁ~いリードのススメ

さて、せっかく主従ともども楽しんでいた伸張リードなのだが、あっさりと二週間で噛み千切られてしまったのはご報告の通り(「伸張リード、噛みちぎられる」参照)。非常に重宝していたので、丈夫な伸張リードはないものかと、機会あるたびに探していた。

でも、どれも似たようなものばかりで、二つ目の購入には至らなかった。

そんなときに見つけた↓。
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考えてみればリードが伸びたり縮んだりする必要はない。だったら、単純に長いリードでよい。ん~、早速購入。1,200円でした。

長さは12.5m!素晴らしい。

前の伸張リードは4.5mだった。私を中心とした愛犬「はな」の行動範囲が大幅に広がった。円の面積は半径二乗かける円周率。

伸張リードは4.5×4.5×3.14≒63.5(㎡)

これが12.5×12.5×3.14≒490.0(㎡)

ざっと7.7倍である、むふう(鼻息)。490㎡。約150坪。10年前に35年の借金してようやく買った我が家の敷地が40坪。

で、実際使ってみると、やっぱり非常に良い。

朝の五時半くらいに誰もいない公園、スーパーやらホームセンターの駐車場にいくわけですね。そんでもってのこの長いリードに付け替えて、おもちゃを投げる。「はな」走る。すんげぇ走る。数回繰り返すだけでハァハァいってる。

簡易ドッグランみたいなもんだ。

広い駐車場を黒い物体が縦横無尽に駆け回る。そのうち調子こいて、主人にジャンピングアタックをしてくる。100kgの物体に6kgの物体がぶつかる。助走がたっぷりなもんで100kgの物体もよろける。「うがー」などと思わず声を出す100kg。楽しくて興奮の度合いが行き過ぎるのがやや問題か。二人でワイワイ遊んでると散歩途中のおばちゃんに笑われた。

それでも10分くらいで疲れちゃうみたいで、おもちゃを人の足元にポイッと置き捨ててふらふらっと植え込みの匂いを嗅ぎに行く。

離れた場所でクンクンやっている「はな」を見ていると、なんとなく「放牧」という感じもしてくる。なぜか自然と「よしよし」などとうなずいてしまう。「そうかそうか」とつぶやいてしまう。一体何に納得しておるのだ100kg。

他の人や犬が来たときにはリードを足で踏めばコントロールできるけれど、やっぱり誰もいないところでやるのが基本ですね。

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2008年12月11日 (木)

家族のしつけ

犬を初めて飼った人間が陥りがちな「育児ノイローゼ」。

経験のある人であればよくわかる。犬についてのいろいろな情報を取り込みすぎてしまって、それがうまくいかない。例えば飼育本やウェブで「甘咬みは絶対に許してはいけない」などと思いっきり断言するものだから、愛犬の甘咬みが治らないと悩んでしまう。焦ってしまう。苛立ってしまう。飼育本に「トイレのしつけは~すればよい」なんて書いてあるのに、なかなかトイレがうまくいかないと唸ってしまう。苦しんでしまう。ひっぱたいてしまう。で、自己嫌悪。

わかる。私もそうだった。
よくよく冷静になって考えてみれば、所詮犬である。生き物である。全ての犬に通用する何らかのしつけの黄金パターンなどある方がおかしい。犬それぞれの個性もあれば、たとえ同じ犬でも生後6ヶ月と1年では全然行動が違う。3ヶ月と5ヶ月だってかなり違う。だから、飼育本やらウェブなんやらの情報はただの知識として看過すりゃいいのである。ましてや「絶対~だ」とか「必ず~なければならない」といった表現のほとんどは無視してしまえばいい。

トレーナーだとかしつけ教室といった専門家についても同じ。もちろん素人の自分たちよりも何倍も頼りになるのは間違いないから、手助けをしてもらうのは良いと思う。しかし、彼らが言うことが100%正しいという裏付けは一切ない。実際に犬の専門家たちはよく論争をしている。オオカミが犬の祖先か否かなんてかなり基本のところでも意見が分かれちゃってるのだから、誰も何一つとして確信なんて持ってないのだ。犬と話ができる人間がいれば、別だけどね。
特にしつけ関係の場合、専門家に相談すると愛犬についてまず良いことは言われない。この行動はよくない。このまま放っておくとまずい。大変なことになる。でもこのうちに相談に来てもらってよかった・・・とまぁ、こんな感じだろう。
しかしそれは仕方がないのだ。そうやって飼い主の不安を煽らないと、彼らの存在意義にかかるわけだから。
あくまでも知識と経験を教えてもらい、それをどう行使するか、どう判断するかは飼い主自身が決めることだと私は思っている。

とまぁ、そんな考え方をするようになってから、犬のしつけに対する私の悩みやら苛立ちはすっとなくなっていったわけである。楽になった。
言ってみれば、許容度の調整ですね。「ま、いいんじゃないの」の姿勢ですね。
愛犬「はな」が甘咬みをする。ま、いいんじゃないの、本気じゃないし。
「はな」が外で吠えている。ま、いいんじゃないの、お昼だし。

今でもこういう考え方は必要だと思っているし、間違ってもいないと考えている。

しかしだ。それじゃダメだと言われてしまったわけ(「ついにきた、クレームの書面」参照)。「オメーんとこはちゃんとしつけしてんのか」と言われてしまったわけである。「ま、いいんじゃいの」って全然良くないのっ!って怒られちゃったわけである。実際、一時期ちょっと気緩め過ぎてた感じもあったしね。

そうなってくるとやはり神経質になってくる。ただ、犬なのである。全然吠えないというわけにはいかない。問題といえる程度をどの辺に置くかということだろう。だから、匿名だとやりにくいんである。実際に話を聞いて対処したいのね。私も反省しているし。

で、今現在。

私はそんなに「はな」の吠えが問題ではなくなったと思っている。夜は全く吠えなくなった。日中にワンワンと吠えることもあるが、退屈しのぎのように2.3回吠えて勝手に黙るので、叱るタイミングがとれないほどだ。多分、クレームの主も納得してくれているのではないかと思っているのだが、そうではない人がいる。

うちの奥である。

神経質になる気持ちもわかるけどねぇ。ちょっとでも吠えると眉間に皺を寄せて「なんとかしろ」という。一応、説得するのだ。何が問題だと。「はな」がヒート中であったり、まだ7ヶ月のやんちゃ盛りということを考えても十分ではないかと。犬なんだから完全無欠に吠えないことはないと。

しかし、うちの奥じたいがアルファシンドロームなので、私が何を言っても無駄なのだった。トレーナーさんに相談したい気分である

「生後3ヶ月の頃。この頃からワガママだったよねー」
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2008年12月 9日 (火)

7ヶ月4日のヒートアップ!

赤飯って普段あんま食わない。

別に食いたいと思うこともない。基本、私は赤飯に対して冷たい。赤飯と言うものがなんのために存在するのかよくわからない。なぜ手間をかけてまでわざわざ赤くするのかわかんない。どうしてもち米なのかわかんない。食べてみても味に特徴があるわけでもない。健康な小学男児なら、お父ちゃんが誰かの結婚式の引き出物でもらってきた赤飯が晩メシに出たならば、「えー、白いご飯ないのぉ」とクレームをつけていただきたい。奥が町内のお祭りで、自治会のおばちゃん達が作った赤飯などを持って帰って晩メシにしようとしたときなどは、そっと赤飯を追いやって傍らの焼きソバなどで静かにビールを飲んでおきたい。

あれ、なんですか。どうして赤飯についてる割り箸ってあんなに短いんですか?
といいつつ、今このブログ書いててその理由わかっちゃった。赤飯って基本冷えた状態で食べるじゃん。冷えたもち米は固い。赤飯を箸ですくおうとすると箸が折れちゃうのではないかと思うほど力強く抵抗してくる。だから普通の箸だと多分折れやすいんだろうな、うん。って「うん」じゃないの、不自然なの、食い物として。不真面目なの、食い物として。

一方で女性というのはその辺が違うようで、赤飯に対してありがたみというかなんというか親しみを持っている感じがする。父ちゃんの持って帰った引き出物の赤飯に異様な関心を示すのは母ちゃんである。だって母ちゃん、女なんだもの。

つまり、赤飯。そして、女。

この二つのキーワードから容易に想起される一つの「現象」がある。

けんぞう閣下。性別男、年齢38歳、職業会社員、尿酸値7.8。
あまりその「現象」と関わりをもつのに相応しいカテゴリの人間ではない。その「現象」について発言する機会もない。見解を求められることもない。あまり声に出したこともない。

「しょちょう」・・・である。
中年男としては漢字変換も躊躇われる単語だ。もちろん、「所長」でもなければ「署長」でもない。もう一つのほう。

「はな」が「しょちょう」なのだ。

「はな」の出生が2008年5月3日。朝の散歩で血を見つけたのが2008年12月7日。生まれてから満7ヶ月と4日で「はな」はオトナになったんですね。いやぁ、もう少し後なのかと思ってたんですよね、正直。

土曜日の朝に散歩をしていて、いつものウ○コタイム。そのときに足についている血の一滴を見つけた。「あれ?」とよく見てみると、まぁ・・・、んー、そのぅ。詳しく書くの難しいなぁ。でもって、次の日の朝もとにかく血を確認できたと。まぁこういうことである。

迂闊ではあった。予兆はあったのだ。電柱の匂い嗅ぎが激しくなったり、頻尿になったりしていたしね。

まぁ、人間の勝手ではあるのだけど「はな」に仔犬を産ませることはちょっと難しい。だから、ウチにきたときから避妊手術をさせる方針であることに変わりない。・・・だけど、なんとなく気が進まなかったんだよねぇ。手術という肉体的負荷を与えたくないのもそうだが、やっぱ仔犬の産めない身体にしてしまうということの良心の呵責みたいなものがあるからね。偽善的ですが。本来なら、こういう面倒くさいことはチャッチャッと片づけてしまうものなのだが、今回は後手後手になってしまった。

ということで動物病院に電話した。先生いないから明日以降コールバックするって。

しかし、けんぞう閣下。最近ホントにいろんなことがあるなー。全然落ち着きません。

「↓こいつのどこがオトナの女なのだろうか・・・」
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2008年12月 7日 (日)

クレームから三日経過

例の件(「ついにきた、クレームの書面」参照)から三日ほど経ちました。

まぁね、書面を発見したときには家族も過敏になるもんで、ちょっとでも「はな」が声を出そうものなら、「パパァ」とか言ってうろたえていた。私自身はそれほどの動揺もしていないが、慌ててネットで無駄吠え防止首輪を注文したりしてささやかに慌てていた。誰か知らんが、そういう効果はありましたよ、オメデトさん。

ところがである。

肝心の「はな」。そんなに吠えなくなった。

そう、匿名のクレーム書面が届くその前日から夜はまったく吠えていない。同様に昼間の無駄吠えも書面が届いた翌日からほとんどしなくなった。

なぜだ?

前の記事でも書いたように、私の一発ビンタが若干効いたという感じもする。
一応、クレーム書面の日から散歩の回数を1回増やした。夜の11時前後に散歩を1回入れるようにした。そして、エサの量を結構増やした。

今のところやった対策はそれだけである。

それだけで無駄吠えがなくなった。昨日は様子を見てみようと思って、11時の散歩をしないでみた。それでも昨晩は一切吠えなかった。だから運動不足だろうと思って、今朝の散歩もたっぷり行こうと思ったが「はな」が途中で帰ると言い出したので、あっさり終わってしまった。そして今も静かに庭でまったりしている。これで問題解決ですよねと書面書いたやつに確認したいくらいだ。

エサか?

運動量か?はたまたビンタか?犬小屋の位置に慣れたのか?

なんなんだ、「はな」。君はいったい何を考えておるんだ。ひょっとしてこっちの雰囲気わかってるんじゃないだろうな。

もう一つ不思議がある。今朝ご飯をあげるときに、冗談で「お手」とやってみた。そしたら「お手」をした。おら、おめぇに「お手」なんぞ教えてねぇど。
とにかく。このままいけば奥も神経症にならないで済みそうな感じである。くやしいのは「書面」が効いたと思われてしまうことだ。こうなってくると一週間くらい吠え続けてやれと思ってしまう人間の悲しさ。

しかし、もう少し他の対策も考えたいんだよね。夜、家にも入れてやりたいしねぇ。(それが嫌だと言うんだから・・・。だったらどーすりゃいいんだっつーの。)

ところで話が急に変わるが、慌てたけんぞう閣下は書面が届いたその日の深夜にネットで無駄吠え対策首輪を注文した。AMAZONではあまりよさそうなのがなかったので楽天で注文した。それが昨日届いた。じゃんっ!↓
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なんだよー。この試供品の数。(買ったのは左の首輪だけ。あと全部試供品)

まぁ、ここまであると単純に喜んでしまうのだが、そこはけんぞう閣下。38歳、営利追求を旨とするサラリーマン、この冬にリストラも経験した。違いのわかる男なのだ。
こういうものの胡散臭さ、打算、偽善。簡単には騙されねーぞっ!と意気込むのである。

なーにが「ドクター・プロ チワワフードベビー」だ、うちは柴犬なの、日本犬なの、大和魂なの。

なーにが「メディコートアレルゲンカット」だ、うちはなんでも食っちゃうの。干からびたミミズなんか何匹も食ってんの。ケモノなの。アレルギーなんか余計なお世話なの。

なーにが「ドクター・プロ ダックスフードアダルト」だ、だから柴犬だっつーの。7ヶ月なの。

なーにが「ドクター・プロ ダックスフードベビー」だって、かぶってるっつーの。

なーにが「プリンシプル<パピー>」だっつーの。プリンシパル投資はできないの、商業銀行に回帰するの。だから会社なくなるの。転職したの。

なーにが「ホリスティック レセピー」だ、よくわかんねーから突っ込みどころがないっつーの。

なーにが「ユーカヌバ・スペシャルサポート 関節なめらかに」だ、商品名が雄弁過ぎるの。

えーっと。
なーにが「プロステージ ポーク&ライス・小粒」に「プロステージ リアルチキン&ライス・小粒」だっつーの。チキンのリアルってなんだっつーの。ポークはリアルじゃねーのか、逆にリアルじゃないポークってなんだっつーの。

それから。

なーにが「ワンラックナチュラル ゴールド」だっつーの、ミルクオリゴ糖なんてワシも摂っちゃいないの。DHA・EPA含有とかいって、うちの「はな」は中学受験するわけじゃないの。

なーにが「ピュアメイド ベジタブルイン メンテナンス」だ、うちの「はな」は道端のベジタブルちゃんと食ってんの。人がやめろってんのに、ハグハグ食ってんの。

なーにが「ビスカルダイエット」だっつーの。シンプル過ぎて突っ込みどころがないの!

はぁはぁ。

ということで、有難く使わせていただきます。ありがとー。

あ、今ちょっと「はな」が吠えたな。2・3回「こらっ」と言っておさまった。
と思ったら、奥が慌てて降りてきた。無駄吠え防止首輪を付けろと言う。残念ですが、まだ付けません。これは最後の手段です。

この首輪、人間に付けても効くのだろうか?

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2008年12月 5日 (金)

ついにきた、クレームの書面

あーあ。ついにきてしまった。
タイトルの通り、匿名のクレーム書面が我が家のポストに昨夕放り込まれておりました・・・。

A4に1枚。

その書面は「お宅の犬がご近所の方々にどれほど迷惑をかけているかご存知ですか~」という書き出しから始まる。「泣きたい気持ち」だとか「ノイローセ気味(原文ママ)」とかいろいろ書いていらっしゃる。

やはりそうですか。ご近所の皆様、すみません。ここ数日はひどかったですものね。なので犬をひっぱたきました。昨日は吠えなかったと思います。今晩も散歩の回数を増やしましたので今のところ吠えてません。いろいろ原因がわからない中で試行錯誤していますので、いましばらく様子見させてください。

そうですか。あなたでしたか(誰か知らんけど)、先日リードを切ったのは・・・(「侵入者」参照)。昨日も日中に奥の留守を見計らって鎖をはずされていたようですが、当の「はな」はあなたのご期待には副えず、まったく逃げていませんでした。せっかくのあなたのご好意を理解できないわけですから犬畜生というのは困ったものですね。どこかに行ってしまって、保健所に処分されてしまえばよかったですのにね。今度本人にも言い聞かせます。ただ、人間の言葉はわからないのですが。

私の家族もあなたの書面を見て、相当ショックを受けたようなので今後は今まで以上に気をつかって対応すると思います。私もできる限りの対策をしたいと思います。うちの奥が放火されるんじゃないかとか馬鹿な憶測をして、ボロボロ泣き始めましたが、私はそんなことはないだろうと言いました。確かに、影でコソコソと他人の敷地に入ってささやかなイタズラを図るあなたの稚拙な思考回路は脅威だとは思います。ただ、一言言ってくれれば済むことをわざわざ慣れないワープロ(誤字多かったですよ)を使って、こういうことをするわけですから、あなたも基本は平和主義者なのでしょう。

ご近所付き合いを気にする奥も、今後はご近所の方々にさらに気を遣うことになろうかと思います。今までお付き合いしていた人に対しても疑心暗鬼にならざるを得ないわけですから、少しかわいそうな気もしますが、もともと私の言うこともきかない傲慢な女ですから、これくらいがいい薬なのです。本当にありがとうございました。

・・・とまぁ、絶対に当人がこのブログなど見ているわけがないので、こんな当てこすりをしているわけだが、こちらが悪いのは当然である。反省もしている。本当にその人がわかるなら菓子折りもって謝りたい心境なのだ。一方で昨日から夜泣きがおさまってきた矢先なだけに私としてもショックが大きかった。

ただ、とにかく今晩も吠えてはいない。今晩はなるべく朝まで起きて確認するつもりだけど、結構いい線行き始めているとは思っている。楽観的すぎるかもしれんが、散歩のときの様子もリードの引っ張りがあまりなくなったりして変わってきたのだ。

とにかくできることをと思う。最終手段として夜は玄関に入れるとか(前にそういう風にやろうとしたんだけど、奥が猛烈に反対したんだよね)。しかしそれでは家族との約束が違ったりもする。小さめのプレハブ小屋みたいなの庭にぶっこむかぁとか。もう、50万くらいかけてリフォームしちゃうかとか(しないけど)。少しパニックになっているせいか、どーも思いつく対策に冷静さが感じられない。

ということで、とりあえず無駄吠え防止の首輪を慌ててネットで発注したのだった。それを使わないか使わざるを得ないのか(本音は使いたくない)。

けんぞう閣下、最近ほんとうに息つくヒマがない・・・。

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2008年12月 4日 (木)

ひっぱたきました

・・・ひっぱたきましたよ、もう。

ここ最近、無駄吠えが多いとは思ってはいた。ただ、所詮犬でもあるし、ある程度は仕方がないだろうと大人の判断をしていた。
しかしだ。
この数日間で完全に頭に来た。
問題は吠える時間とその声の大きさ。
おとといの夜は夜中の2時半にワンワン吠え始めた。次第におさまるのを待つには耐えられない。あわてて外に飛び出し、真夜中のお散歩開始である。
まぁ、この時点では「少し運動不足なのかなぁ」と思ってたんですね。30分ほどで帰宅。
やれやれと思い2階の自分の部屋に戻ろうとしたら、またワンワン吠え出す。
んがーっと叫びながら、再度散歩を実施。少し早めにメシをやって納まった。

次の日、メシに原因があるかと思い。夜11時に追加でエサを与えてみる、完食。そしてまた2時に騒ぎ始めた。前の日と同じ対応。

その翌日。夜の9時ごろからワンワン吠え出す。しばらく放っておく。泣き止まない。外に出て「こらっ!」とやる。おさまる。ワシ家入る。ワンワン吠える。またワシ外でる。おさまる。ワシ家入る。ワンワン・・・。

これが切りなく続いてついに11時に突入したところで、けんぞう閣下キレました。

思いっきり「はな」の横っ面張り倒しました。ええ、暴力です。暴力ですとも。

結果、その場は一応その一発で収まりました。私が家に入っても、その後は吠えなかった。

・・・しかし、また3時くらいに吠えた。なので外に飛び出し、「うるさい!」と小声でしかしながら首根っこを掴んで怒った。

結果、その一発でその場も収まりました。

実は犬には「無駄には吠え」ないという。理由がなければ吠えないらしい。ということは犬の方に何かの要求があるわけで、それがわかれば苦労はない。一方であまり飼い主が犬の要求どおりに対応してしまうのもよくない。

「はな」がなぜ吠えるのか。

まず、通行者の問題。犬連れの人がじっと見ている場合ですね。中には深夜に散歩している人もいるので、少し頭が痛い。けれども、この人がいなくなってしまえば吠えなくなるのでよい。

そして、2時3時に吠える理由。これは予想なのだが、かなり確信には近い。おそらく近所の新聞屋である。新聞屋の活動開始時間と吠えるのがリンクしているのである。この新聞屋、結構遠慮がない。住宅地のど真ん中にあるくせにトラックから新聞をバッタンバッタン投げ下ろす。かなりうるさい。私自身も我が家に引越しした当初はよく起こされて、(しまったぁ)とマイホーム購入を静かに後悔していた頃もある。(慣れちゃうんだけどね。)

昨日は11時半に散歩に連れ出して、エサを多めに与えた。すると今晩は吠えなかった。

う~ん、試行錯誤は続くのである。

「ガウ!ワウワウ、ガウッ!」
Img_0128

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