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2008年11月19日 (水)

【荒れモード継続中】愛犬との再会

祖父が亡くなりました。

・・・とまぁ、犬のブログに似つかわしくないこの始まり。前衛的ともいえる導入である。享年95歳ということもあって大往生と言える。私が始めて「目標」を意識した人であった。お疲れ様です。ゆっくりと休んでください。と。非常に落ち着いた感じであるが、実際はそうもいかなかった。本来祖父の弔いということであれば、孫の私は葬式に参列するくらいで大してバタバタする必要もないはずなのだが、私の親も70歳を超える高齢であり、葬式の仕切りなど到底望むべくもない状態だったのだ。

つまり、私が葬式から何からの一切をやらなければいけなかった。

先週、木曜日から金曜日に日が変わったころに病院に到着。それから病院付きの葬儀屋にボラれるとの観点から、事前に調べていた葬儀屋に連絡。それから遺体の引取りの時間で病院に嫌がらせを受けながらもなんとか段取りをつけてバッタバタで気がついたら朝の4時になっていた。
そんなときにふっと頭に浮かんだのである。

あ、「はな」の散歩どうしよ?

これである。犬を飼うとはこういうことなのである。何があっても、どんな非常時でも犬は散歩をし、飯を食らい、ウンコをひねり出すのである。明日関東大震災が来たって、絶対に散歩に連れて行けと騒ぐのである。

この葬式の間、私は千葉の実家を離れることはできない。家族もこちらに来なければならない。となれば数日の間早朝と夕方の散歩も、ご飯もトイレもかまってはやれないのだ。ということで、いつものショップに「はな」を預かってもらうことになった。1日4,200円。最近「はな」のわがままも強くなってきたから、良い機会かもしれないと思った。

なんだかんだで私が自宅に戻ったのが月曜日の午後三時頃だった。金曜の夜から私は家を離れたので丸三日は「はな」と会っていないことになる。
こうなると飼い主というのはバカですね。ちょっと再会が楽しみになってくる。再会したときの犬の反応を想像してみたりもする。若干の寂しさも出てきたりするのだ。重ねて言うが飼い主とはバカである。

午後三時過ぎ、自宅に荷物を置いて早速「はな」を迎えに行った。ショップのお姉さんが奥に入って、「はな」を連れ出しトリミングの台に載せる。首輪をつけるためだ。その様子がガラス越しに見える。つまり「はな」がこちらを見れば、私に気づくはずである。さて、どんな反応なのか。だが、「はな」はお姉さんの手にじゃれ付いてこっちの方を全く見ない。全然見ない。それどころがお姉さんにじゃれつき過ぎていつまで経っても首輪が付けられない。

ショップに犬を預けるとしつけに良いと聞いていた。ショップの人たちはプロで仕事でやっているわけであるからして、完全に犬の都合などかまわずに犬を人間の都合に合わせるからだという。

しかしながら「はな」は「はな」の都合でプロのお姉さんにじゃれ付いているのである。「おーい、はな」と声をかけてようやくこっちを向いた。

一瞬固まってましたね。(嬉しかった)
けど、すぐにお姉さんの手に噛み付く。アホ犬め。
ようやくそうして部屋から出てきたら、やっぱり飛びついてきましたよ。(嬉しかった)

しかしね。

なぜ、咬むのか。

なぜ、飛びつくのか。

なぜ、マウンティングをするのか。

しきりに興奮しまくりの「はな」を連れて、その後1時間半も散歩をしていましたとさ。

「うきゃきゃ。じゃれているようで、しっかりダウンの袖に噛み付いているのだ。」
Img_0167

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