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2008年9月 8日 (月)

犬とおじさん(←童話的タイトルでナイス)

変な話をしようと思う。
飼い主と犬との関係について、常々考えている。

四十も間近でそろそろ人間としての成熟・洗練・余裕というものを備え付けなければいけないこの時期に、なぜに犬なんぞを飼おうと思ったのであろうか。
この歳で仔犬に翻弄されているというのは結構決まりが悪いものである。
だいたいね。そりゃ老若男女、仔犬とか見ればかわいいなぁとは思うさ。
けど、それで実際に情にほだされて飼っちゃうなんてのはだねー。所詮、女子供と同じぢゃあないか。ん?ええ歳こいた君みたいな大男がだよ。
休日に無精ひげ生やした顔で仔犬とじゃれているなんてのはぁ、男の恥だとは思わんかね。まぁ、百歩譲って、君が三国一の犬好きだとしてもだよ。
黒柴ちゃん、かわいいかわいいはないだろう。たとえばシェパードとかだな、秋田犬とかだな、そういう男子の矜持みたいなものが感じられる犬というものがあるだろうに。
まーったくそんなことだからして、君にゃ大事な仕事はまかせられんのだよぉ。と昭和の社長風に説教されてしまえば二の句が継げない。

犬を飼いたいと思う理由はほとんど誰でも同じだと思う。

はっきり言って「かわいい」からで。
「かわいい」のが近くにいると「癒される」からで。
その「かわいい」のが無条件に自分を好いてくれる(はず)だから。

んー、ここまで書いていて何か思いついてしまった。
なんかね、こういうことを女の人が言っている分にはいいんだよね。OLなんかがね、一人寝のワンルームかなんかでこういうことを呟いてね、「あー、癒されたいっ!」なんて言ってる分にはね、社会的に許容されるんよね。
それがね、これね、犬とか関係なくですよ。
単純に既婚の中年男の希望としてですね。忘年会かなんかでちょっとお酒の勢いで、職場の女の子かなんかにですね、その思いというか悩みみたいなのを打ち明けたとしますね。
そうするとですね、次の日かなんかに一度も会ったことない総務課長から内線電話などがかかって来てですね。まぁ、いろいろと面倒なことになりそうなわけです。

つまりですねぇ。そう考えが至るにおいて私は一つの結論に落ち着いたわけね。
「はな」ちゃんはね。私の愛人なんだね。たぶん。
(今晩、ちょっと酒飲み過ぎたかなぁ。)

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Aijin

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