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2008年9月19日 (金)

「飼犬を褒めてみる。」の巻

えー、このブログの正式カットオーバーが8月1日なので、そうですね、だいたい1ヵ月半が過ぎようというところです。
御来訪いただいている皆様、誠に謝々です。
仔犬の生長は早いもので、当初は2.5kgだった愛犬「はな」ももうすぐ5kgが間近。
その間。自分には珍しく結構マメに更新などを続けているわけですね。それもまぁ、かなりの長文で。しかしなんというのか、お前はそんなに言いたいことがあるのかというか、何がそんなに不満なんだというくらいに文章が長いですね。ワレながら自己顕示欲の強さに呆れて果てております。書きも書いたりで現段階の全部の記事総数が40本。
そろそろ整理もしなければいかんなと「カテゴリー」の変更などをしようかと、過去の自分の書いたものを見直しているのですが、
なんつうんですかね。基本的に人格が卑屈なのか、自虐的な内容で人様の気を引こうといういやらしさが出てますね。
結果として、自分の「愛犬」の悪いところばっかを書き連ねている。
いけませんねぇ。犬には罪はないですから。
ということで、今回は「はな」を褒めてやりたい。良いところをアピールしたい。「親ばか」でいきたい。

・・・えーっと。
まず、よく食べるところがよい。
これすっごい重要だと思うのね、個人的には。
本とかいろんなところに書いてありますよね。
「仔犬は環境の変化に敏感」「ちょっとしたころでも下痢をする」「食欲が無くなる」「ドライブは車に慣らせてから」「はじめは5分くらいから」「エサを変えるときには半分ずつ」「遊び疲れをさせないように」
まぁ、初心者はこんな文句で脅されるわけです、怖いわけです。
そんなときに気になるのが、やっぱり「食欲」。やっぱり気をつけても飼い主は失敗することがある。うまくいかないこともある。何があっても、そんなときにご飯をワシワシ食べてくれると飼い主はほっと安心できる。だってケモノなんだもの、がおー。その点、うちの子はイケてる。
「はな」はちょっと車長く乗せすぎたかなと思っても、一人ぼっちにしすぎちゃったなと思っても、はたまたいつも食べさせている柴犬の仔犬専用フードをきらしてしまったときでも、出されたものはなんでも勢いよく完食する。
一度吐いたときにはさすがに食わなかったが、それでも二回もどした後には腹が減ったとうるさかった。やはり飼い主にとって、愛犬の健康的な食欲以上に心強いものはない。ついでにセミも食っちゃおうってんだから頼もしい(蹴っ飛ばしてやりましたが)。
これは食の細い子を飼っている人にはとても羨ましいことではなかろうか。

次。
社交的なんですね。
私以外だったらだれでも好き。とくにちょっと妙齢にさしかかったご婦人と女子中学生がお気に入り。おじさんも大好き。その辺に歩いているだけで好き。私以外だったら誰でもいいので、当然他の犬も大好き。それどころか、猫も好き。カラス好き。子供も好き。
一番のお気に入りは私の家のお隣のご夫婦に、反対側のお隣のお父さん。ちゃあんとご近所さん押さえてんだよなぁ、これが。
非常に不思議。
もともとそういう性格の子なんだという見方もある。「はな」は生後45日くらいでペットショップにやってきて、その二日後には私に買われた。それから寄生虫などが出たから、ウチに引きとるまでの二週間ほどは他の犬から隔離をされており、ウチに来たら来たで2ヶ月私の部屋から外に出ていない。つまり生後50日から90日までの間は人間や他の犬と接していないのだ。にもかかわらず、こんなに人間が好きだというのはちょっと変かも。おまえ。ケモノしゃないんかー、がおー。私にとっては恵まれていることなんだけどね。
ただ、この時期の空白はちょっと「はな」に影響している。それは他の犬と仲良くすることができないこと。
たぶん犬のルールがわかってないんだろうな。犬を見つけるとよろこんで飛びつく。挨拶もなにもなく、いきなり飛びつくもんだから相手の犬がビックリする。相手が後ずさるのをみて吼える(怒っている吼え方ではなくて、なんか言ってる感じ)。だから、結局どの犬にも相手にされず、その横にいる飼い主さんにヨシヨシと可愛がられて喜んでる。まぁ一言で言うとKYなんですね。この前も猫パンチ食らっているし。

あとはですねぇ・・・。

頭がいい。
服従訓練では、犬が我慢ができるか否かがまず一番の壁になる。「はな」はここに問題があるが、それを超えてしまうと意外と人間の言うことがわかるようなのである。「ステイ」「スワレ」はもちろんなのだが、何も労せずに「待った」を覚えたのは驚きだった。
エサにしろチーズにしろ、おもちゃにしろ、この「待った」のコマンドを言うと1・2分はじっとしている。但し、絶対にエサから目は離さない(途中で呼んでも、笑)。そして、こちらが調子に乗ってずーっと「待った」をやり続けると、エサには手をださないが、怒り出す、私に向かって遠吠えをする。なんか言ってんだよな。頭が良いではないか。どうしたケモノ、がおー。

などと、こうして「はな」を褒めていると、こいつはやはり問題犬ではなくなったのだなという感じがする。本当に問題行動で悩んでいる人にしてみれば、あまりにも能天気だと思われてしまうかもしれない。
そろそろブログの名前を変えようかなと思ったりもした、晩夏の夜だった。

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Apeal

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