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2008年9月13日 (土)

犬を飼って変わったこと(その2)

まぁ、いろいろと言っているが、早起きしなければいけないというのも飼う前からわかっていたことで、さほど文句はない。
ただ、早起きになったから何かもっともらしい、たとえば体調が良くなったとか仕事の集中力が上がったというようなことはない。
一方で夜遊び、夜更かしの類が激減したのは事実。
もともと私は酒を飲むのが好きで、飲めば終電なんかまったく気にせず、午前様の日々を続けるやさぐれサラリーマンなのだ。
しかしそれが朝の散歩に縛られてできなくなる。2軒飲んだあたりで時計などをチラッと見て「じゃあ帰るわ」と言わねばならない。当然に周囲は戸惑う。
今までさんざ夜遊びを強要していた人間がおとなしくなったのだ。
体の調子が悪いのだと思われ、遊びが過ぎて資金繰に窮しているのではといった邪推も生む。
ほんっとーに、夜遊びをしなくなった。
品方公正にならざるを得ないのである。
まぁ、これが犬を飼ったことによるメリットであると言えれば言えなくもないが、果たして誰のためのメリットであるかは疑問である。ネオンが恋しい。

同じく、家での夜更かしもあまりできなくなった。
そのせいでWiiの三国志は道半ばで頓挫している。
曹操を南方に追い詰めたはいいが、孫権が川越しにちょっかいを出してくる。一気に荊州への南攻を展開したいところだが、これまでの薫卓軍との戦いによる兵の損耗と勢力拡大による物資の分散がそれを困難な状態にさせている。
しっかりと内政拡充をすすめつつ、一方で最小限の兵力をもってして孫軍の侵攻を押しとどめなければならない。そのためには曹操の抱える優秀な武将を配下に収めたい思うのだが、南方の僻地においやってしまったがために、逆に曹操軍を攻略するための補給線の確保が難しく・・・
とまぁ、こういう具合に重要な局面を迎えつつあるのだが、なかなかWiiのスイッチを入れる気にならない。早く天下を平定し漢の民に平安をもたらしたいとは思うのだが、その覇道がまさか一匹の黒柴に妨げられているとは、民の誰一人として知らない真実なのであった。
閑話休題。

ま、いずれにしろ生活のリズムを整えたいと願っている人には、犬を飼うのはお勧めかもしれない。
寝る時間が変わっても、起きる時間は同じになる。散歩の後だから朝飯もしっかり食べるようになるしね。
あとは、ご近所さんと挨拶する機会が増えましたね。散歩のときなんかは、結構離れた場所に行っても人見かけると「おはようございまーす」なんて言っているのである。別にその人は犬なんか興味があるわけでなく、花の水遣りとか、新聞取りに出てきただけとかなんだけど、なんとなく犬を連れて歩いていると挨拶ができるようになる。
それが何のメリットだと言われれば、別に何が得をしているわけでもないのだが。この殺伐とした平成の世の中で、そんなことがあるなんてぇ、いいぢゃあないですか。

Bero

まぁ、「はな」の登場によって面倒くさいことがたくさん増えたわけですが、一方でそれに対応するためにはものぐさな態度というか倦怠的な姿勢ではいられない。
一番わかりやすいのは先の通り、休日にしたって前の日に浴びるほど酒かっくらって、昼まで寝てるなんてことはできない。強制的に朝の散歩で目を覚まされる。そして寝るにしたって、健全に昼寝をすることになる。
気分にむらが出て、どうしてもやる気のでない日というのがありますよね。けれど、そういう日であっても体は動かさなければいけない。
そういう意味での効果が今のところ大きい。

でも一番の大きな変化は日記ですら三日ももたない私が、こんな面倒くさいブログなんてものをはじめたということかも・・・。

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