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2008年8月 3日 (日)

「はな」が来るまで(芝にした理由)

様々な種類の売り物(←あえてこういう言い方をする)が見られるペットショップのHPは確かに便利だった。サイトでいろいろ見ているうちに、希望の犬種もはっきりしてくる。
私の場合は第一希望がミニチュア・ピンシャー 第二希望が柴犬。加えてミニ・ピンについてはブラック・タン限定、柴犬は黒限定。つまりほしい犬のビジュアルイメージがビシッと決まったということかもしれない。あと本などの情報から性別はメスにしようとも思った。
しかし、インターネットってお手軽だ。
この二つの種類の仔犬が現時点でどこの店にいるか、そしてどんな顔をして私を待っているかを画像や動画まで示して教えてくれる。さらに、ブリーダーの犬舎には希望に合う犬がとても少ないこと(タイミングが悪い)、いたとしてもほとんどの仔犬に買い手がいることもちゃんと教えてくれる。それでもまだ犬舎にいる飼い主募集中のかわいい黒柴を何頭か見つけてくれるのだが、だったら北海道や熊本に行ってこいとインターネットは冷たく突き放した。
都内の某犬舎にも電話をしてみた。「7月中旬に生まれる、色はわからない。最低でも豆柴だから値段は28万くらい。黒だと値段はわからない。」とのこと。別に値段がどうのこうのという話ではないがなんとなく気分はよくない。

ということでペットショップのサイトで見つけた4頭の仔犬に目処をつけて、現地廻り。その結果、夕方の日も暮れかかった頃に業界最大手のショップで「はな」と出会ったわけである。
なぜ第一希望のミニ・ピンではなく、柴犬にしたかというと、実際にミニ・ピンを見たときに非常に小さかった(←当たり前だ)から。脚なんて自分の小指ほどの太さもない。ここで初心者の私はびびってしまった。自分の不注意でこの細い脚を折ってしまったりなどしたらどうしよう。我が家には電車の中で騒がしく会話をしている外人に「Oh,naghty!(悪ガキ)」と笑われた小2の息子がいる。こいつは必要に応じて動くことはないのに、常に必要なく体が動くのだ。絶対にこいつは誤って犬を踏む。仔犬をドアに挟む。
それにひきかえ、柴犬の骨格のしっかりしていること!
結局、柴は世界に誇る日本固有種なわけで、日本で飼う以上和犬が最も飼い易いのですよ、旦那と囁かれてしまえば、それはごもっともだった。「はな」を抱きかかえた瞬間にミニ・ピンか柴犬かの逡巡はあっさりと消えてしまったように思う。
まぁ、気持ちを落ち着けてから判断しようと、それから飯を食いに行って、家族で話をした後に購入の契約をした。
次の土日を迎えの準備に当てて、さらにその次の週末を引き取り日にすることにした。

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