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2008年8月10日 (日)

黒柴とトイレの問題

「トイレとベッドをゲージの中にいれておけば、犬は基本的に自分が寝る場所に排泄することは無いので、自然と犬はそのままシートにトイレを行うようになる。」
これがペットショップの説明だった。マニュアル本でもシートをしきつめておけば、場所がおのずと決まってくるといった書き方をしているので、ショップの店員さんの説明もおかしくはない。
さて、我が家に来た初日、「はな」はゲージの中のトイレに排泄をしなかった。私の部屋のフローリングにじょんじょろりんとやっただけである。
翌朝、朝起きて確認すると、シートに染みがついていない。つまり一晩中おしっこをしなかったとういことだ。ショップからもらったDVDでは「仔犬は一日のほとんどを寝て過ごす。おしっこをあまり長時間溜めることができないので、おしっこが体に溜まる度に目を覚まし、排泄をする。そしてまた水を飲む。基本的に仔犬の一日はこの繰り返しなのだ」と繰り返し言っていた。だとすれば半日近くおしっこをしていない「はな」はなんなのだろう。病気かとも勘ぐる。
朝の給餌の前に体を動かせようとゲージの中に出した。前の日のように様々なところを嗅ぎだしたと思ったやいなや、おしっこじょぼじょぼじょぼ。結構大量だった。やっぱり溜め込んでたんだ。
あらあらと思って片付けようとするとトイレットペーパーにじゃれついてくる。ちょっと突き放して体で隠すようにして掃除をしていたら、やられた。こんどは大の方である。後ろ肢が思いっきり突っ張って、早朝からきれいな二等辺三角形。これも我慢してたんか。
まぁ、犬のやることだし、マニュアル本には叱ると排泄そのものが悪いと誤解するとも書いておるし、肝要に構えていた。
そのうち、パターンが読めてくるようになった。
①ゲージの中では排泄をせずに、ゲージからだしたときにもよおす。
②する前は落ち着きがなくなる(マニュアル本には辺りの匂いを嗅ぎ始めるとか、うろうろする、回転するなどと書いてありますね)
③大のときは慌てっぷりが顕著。ゲージどころか部屋まで出せと騒ぐ。
なので、ゲージの外で遊んでいるときに”兆候”を見つけ出して、すぐさまゲージに入れるという作戦をとった。
たまに間に合わなかったりすることもあるが、これはこれで少しは功を奏したが、何遍繰り返しても催したときにゲージに入ろうとしない。入れてもゲージから出せと暴れるようになった。「だからそこがトイレだっつってんの。」と言っても、わかるわけもなく、結局ガマンの限界まで待って出ちゃったみたいな感じになる。まぁ、まだ2ヶ月やそこらの赤ちゃんだからということもあって、部屋を汚されながらやってました。Unpi

結局、散歩をするようになってから、ほとんど外でやることになったので、なんとなく形はついたのだが、もしトイレトレーニングをするならば、柴犬にはこのやり方はあまり良くないらしい。トレーナーさん曰く、洋犬よりも野性的感性を残している柴犬は、なるべく寝床に遠い場所で排泄をしようとするので、ゲージの中のトイレにはしないとのこと。フローリングの場合にはトイレとなる場所にシートやタオルなどの感触の違うものをひいておいて、ゲージの中でトイレをしたい素振りがあったときに、そちらに促すという方法がよいとのこと。

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